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買取で値段がつかなかった物、どうする?
捨てる前にできる5つのこと

文:わらなり運営(AIZOLU) 

下書きにAIを使い、運営が中身と数字を確かめて載せています。

まとめて買取に出したのに、「こちらはお値段がつきませんでした」と返ってきた物。そのまま捨てるのは、もったいない気がします。この記事では、値段がつかない理由と、捨てる前にできることを5つ、手間とお金で比べながら紹介します。

この記事のまとめ

  • 値段がつかないのは「物が悪い」からとは限らない。お店が売りにくい・手間に合わない、ということが多い
  • 捨てる前にできるのは、①ほかの買取先 ②フリマ ③譲る ④寄付 ⑤交換
  • 安い物は、フリマで売っても手数料と送料で手元にほとんど残らないことがある
  • 「お金より、欲しい物がある」なら交換が向いている

01値段がつかないのは、なぜ?

買取のお店は、買った物を売って利益を出します。そのため、次のような物は値段がつきにくくなります。お店ごとに基準は違うので、あくまでよくある理由です。

  • 欲しい人が少ない:流行が過ぎた服、古い型の家電、どこにでもある雑貨など
  • 状態:汚れ・におい・傷・日焼け、説明書や箱などの付属品が足りない
  • お店の手間に合わない:一つ一つは安く、きれいにして並べる手間のほうが大きい
  • そのお店が得意なジャンルではない:本の店に雑貨、服の店に家電、のように

つまり「だれも欲しがらない物」ではなく、「そのお店が、その時に買い取りにくい物」だっただけ、ということもよくあります。

02捨てる前にできる5つのこと

1.ほかの買取先に聞いてみる

ジャンルを得意にしているお店(古着・本・ゲーム・おもちゃ・楽器など)なら、見方が変わることがあります。宅配の買取は送る手間がかかるので、まとめて出すときに向いています。

2.フリマアプリで自分で売る

自分で値段を決められるので、お店で0円だった物に買い手がつくこともあります。ただ、写真・説明・やりとり・梱包・発送はすべて自分の仕事です。安い物は、手数料と送料を引くと手元にほとんど残らないこともあります(次の章で計算します)。

3.欲しい人に譲る

家族や友だち、職場、地域の譲り合いの掲示板などで「ほしい人いますか」と声をかけます。お金は入りませんが、近くの人なら手渡しで送料もかかりません。

4.寄付する

服や本、おもちゃなどを受け付けている団体があります。受け付ける物・状態・送料をだれが払うかは団体ごとに違うので、送る前に必ず団体のページで確かめてください。

5.だれかの物と交換する

物々交換のアプリや、地域の交換会で、自分の物と相手の物を替えます。お金は入りませんが、そのかわりに欲しい物が手に入るのが、ほかの4つとの違いです。

どれも合わなかったときは、住んでいる市区町村のきまりに沿って出します。粗大ごみや小型家電の回収など、出し方と料金は市区町村ごとに違います。

手放し方お金手間向いている人
ほかの買取先入ることがある少なめ〜ふつうまとめて早く手放したい
フリマで売る入る(手数料・送料を引く)多い少しでもお金にしたい
譲る入らない少なめ近くに使う人がいる
寄付入らない(送料がかかることも)ふつうだれかの役に立てたい
交換入らない(送料などがかかることも)ふつうお金より欲しい物がある
市区町村に出すかかることがある少なめとにかく片づけたい

03安い物をフリマで売ると、いくら残る?

たとえば、メルカリで送料込み300円で売れた物を、日本郵便のスマートレターで送ったとします。

中身金額
売れた値段300円
販売手数料(販売価格の10%)−30円
送料(スマートレター)−210円
手元に残る額60円

出典:販売手数料はメルカリの手数料(メルカリ公式ヘルプ)、送料は日本郵便のよくある質問とスマートレターの案内(A5サイズ・1kgまで・追跡なし)。どちらも2026年10月22日に確かめた額です。売上金を振り込むときの手数料や、梱包の材料代は入れていません。料金は変わることがあるので、売る前に公式の案内で確かめてください。

写真をとり、説明を書き、質問に答え、包んで出しに行って、残るのは数十円。もちろん、お金になるのは大事なことです。ただ「手間のわりに残らない」と感じるなら、お金にすること以外も考えてみる価値があります。

04交換が向いているのは、こんなとき

  • 売っても数百円にしかならないが、まだ十分使える
  • お金より、「次に欲しい物」がはっきりしている
  • 同じ趣味の人なら喜びそうな物(本・ゲーム・グッズ・道具など)
  • 値段をつけるのが面倒で、フリマの値下げのやりとりが苦手

反対に、すぐ現金が要るとき、ちゃんと値段がつく物のときは、売るほうが向いています。物々交換とフリマの違いは「物々交換アプリとは?フリマとの違い」でくわしくまとめています。

05捨てる前のチェックリスト

  1. 動くか確かめる:電池や充電で動く物は、動くかどうかを見ておく。動かない物は、そのことを先に伝える
  2. 付属品を集める:箱・説明書・ケーブル・替えの部品。そろうだけで欲しい人が見つかりやすくなる
  3. きれいにする:ほこりを払う、服はたたむ。写真の見え方が変わる
  4. 中のデータや個人の情報を消す:スマホ・パソコン・ゲーム機・カメラのメモリーカード、手紙やメモがはさまっていないか
  5. 写真をとっておく:売る・譲る・交換する、どれを選んでも使える
  6. それでも出すなら、市区町村のきまりを見る:分け方・出す日・料金を確かめる

06わらなりで交換するなら

わらなりは、中古品・不用品を売らずに交換する物々交換アプリです。値段をつけずに「これとこれなら替えたい」で交換し、わらしべ長者のように交換を重ねて、欲しい物へ近づいていきます。

いまは先着100人のアーリーアクセス(招待制)の申し込みを受け付けています。期間中は、わらなりに払うお金は0円です。発送は自分でするので、郵便代は送る人が払い、伝票には送る人と受け取る人の名前・住所が出ます(郵便局留めにすると郵便局で受け取れます)。はじめて交換する前に、運転免許証の写真で本人確認をします(確かめたらすぐに消します)。補償のしくみはなく、交換は本人確認をすませた相手どうしの自己責任です。

正式公開からの料金は、交換1回300円か、シーズンパス980円(月)の予定です。はじめての交換は交換の料金が無料で、送料は大きさで決まる全国一律(210〜1,200円・配送会社と決める前の予定の額)。匿名配送も正式公開から始めます。くわしくは料金をご覧ください。

値段がつかなかった物も、だれかにとっては欲しい物かもしれません。捨てる前に、交換してみませんか。

運営:AIZOLU(事業者:株式会社EVMEL)

お問い合わせ:support@waranari.com